【これで安心】転職する時の筆記試験は基礎能力を見る【落ちる事前対策3つ】

転職

筆記試験の事が気になる人
転職するときって、筆記試験とかあるのかな?

そもそも筆記試験ってどんな試験なんだろう・・・?

どんな対策をして試験に望めばイイんだろう?

筆記試験で落ちることってあるのかな?

 

こうした疑問にお答えします。

 

この記事では、

  • 転職するときの筆記試験は基礎能力を見ている
  • くわしい試験内容と対策3つ紹介
  • 筆記試験で落ちる可能性は十分ある

こういった内容で紹介します。

 

僕は過去5回の転職をしてきました。

転職は、中途採用と同じ扱いになるようです。

僕は、同じ会社の中途採用試験を受けた経験があります。

 

結論、試験内容は対策をしっかりしていれば、カンタンなものばかりです。

しかし、甘く見ると落ちる可能性は十分高くなります

過去の自分を振り返りながら、転職するときの筆記試験は、どんな対策をすればイイのか記事にまとめます。

 

転職するときの筆記試験は基礎能力を見ている

転職するときの筆記試験は、即戦力としての力を確認しています。

職種によっては、仕事に関する実力をはかるために、その内容に関する試験を行うところもあります。

そもそも筆記試験をする理由は、面接ではわからない能力を、確認するためでもあります。

 

具体的にどんな内容を見ているのか確認してみましょう。

  • 知識力
  • 論理的思考力

それぞれ社会人として基本的なレベルまであるのか確認します。

どういったことを問われているのかより深掘りして解説します。

 

知識力

基本的な知識を確認しています。

具体的には、高校までの基本的な計算問題や文章問題、時事問題などを問われます。

つまり、「社会人として当たり前の事を理解できているか」を、確認する試験といってもいいでしょう。

 

論理的思考力

論理的思考力を確認します。

与えられた文章によって、自分の意見を記述する小論問題形式の試験です。

文章構成で基本的な文章が構成できるのかを、この試験を通して確認しています。

 

くわしい試験内容と対策3つ紹介

具体的な試験対策を紹介しましょう。

さらに、試験によって実行する対策が変わってきます。

それでは、試験内容ごとに対策を解説します。

 

性格適性検査

この試験は、あなたの性格を判断するものです。

あなたがどういった人なのか、人柄を見る試験と言ってもいいでしょう。

具体的に見る内容としては、

  • 積極性
  • 責任感
  • ストレス耐性
  • メンタルの強さ

こんな内容を確認しています。

特に特別な対策をする必要はありません。

あなた自身の事を、正直に答えれば問題ありません。

 

しかし、社風や性格を重視している企業は、この試験を甘く見ることができません。

とはいえ、性格診断なので、企業リサーチをしてから、あなたの性格に合った企業を選ぶことをおすすめします。

転職がうまくいかなくても大丈夫【あなたを欲しがる企業は必ずある】

あとは、どういった人材を重視しているのか、企業理念を確認することも必要です。

 

試験の方法としては、選択式が一般的です。

たとえば、

  • 「はい」、「いいえ」の2択方式
  • 「当てはまる」、「当てはまらない」、「どちらでもない」の3択方式

こういった内容をマークシートで回答していきます。

とはいえ、適当に答えると答えに統一性がなくなり、信憑性が疑われます

なので、あなた自身が正直に答えれば難なく超えられる試験です。

 

能力適性検査

あなたの能力を確認する試験です。

これは、しっかりと対策をしていないとクリアできません。

なぜなら、時間制限があり、すべての問題に答えられない可能性が高いからです。

 

専門的な知識を求める問題ではありません。

問題の出題パターンが決まっており、しっかりと対策をしていれば傾向がわかってきます

売られている試験問題を何度も解けば、割とカンタンにクリアできると思います。

 

いかに早く解けるか、問題をたくさん解いて、パターンを覚えていきましょう!

 

SPI

性格適性検査と能力適性検査を合わせた試験です。

具体的には、

  • 言語
  • 非言語(計算問題)
  • 性格

です。

先ほど紹介した、2つの試験を合わせた内容になります。

なので、対策は同じことをしておけば問題ありません。

 

筆記試験で落ちる可能性は十分ある

落ちることは、十分あり得ます。

なぜなら、業務に必要な知識レベルを確認するための試験だからです。

 

だいたいの企業は、合格ラインを6割〜7割を基準にしています。

これより低い結果だと、厳しいですが落ちる可能性があります。

  • 筆記試験対策をしてこなかった
  • 転職することに意識や気持ちが低い

こうした判断をされてしまいます。

特に面接よりも筆記試験の結果を重要と考えている企業は、筆記試験対策をしっかりしておく必要があります。

 

それ以外の企業の場合、しっかりと試験の準備や対策をしていれば、それなりの点数が取れるようになってます。

どんな事でも、頑張っている人ほど、しっかりと結果として表れます。つまり、転職に対する本気度で、筆記試験の合否が決まるといっても過言ではありません。

とはいえ、企業によって判定基準はさまざまです。

それは、試験をするタイミングが違うという理由があります。

より詳しく解説します。

 

一次試験での筆記試験

面接できる人を限定するために行われます。

このタイミングで行う試験は、応募者や採用予定の人数が多いと、実行することが多いです。

つまり、判定基準が高くなる傾向にあります。

 

応募者の合否を、点数で決められます。

そのため、企業側は人材の選択が、カンタンになるわけです。

一方で応募者であるあなたは、とても重要な試験になる訳です。

つまり、しっかり対策をしておかなければ、ハードルが高くなります。

面接と一緒に受ける筆記試験

面接と同時に受ける試験です。

このタイミングの試験は、あなたを総合的に判断するために行われています

 

たとえば、面接で同じタイプのスキルや、人柄の希望者がいるとしましょう。

面接では同じ力量と判断しても、筆記試験をしたことで、差が生まれることは少なからずあります。

そのときに、筆記試験の点数が低かった場合、落ちる可能性があり得ます。

AさんとBさんは持っているスキルと、今まで経験してきて持っているものがほとんど同じだな〜。さらに面接での2人の人柄が、我が社にとってとてもほしい人材だな!だけど、2人も必要ではないんだよな・・・。う〜ん、困ったな・・・。こういう時に数字で判断できるとイイよね!それじゃあ筆記試験をしてイイ点を取った方を我が社に招待しよう!

どんなに人柄や今までの経歴が素晴らしいものだとしても、同じタイプの人材は2人以上必要ない場合もあり得ます

残念ですが、現実そんなものです・・・。

このタイミングの試験は、こうした判断基準をもとに実行されています。

 

最終選考での筆記試験

最終選考で筆記試験をする場合です。

このときに判断されることとしては、応募者の性格や行動の動向を確認します。

 

ここで判断していることは、応募者の性格と職場環境があっているか確認しています。

つまり、あなたが応募先企業の社風にあっているかどうかの確認をしています。

面接以外で気付かない点を、判断するのに試験をしています。

能力適正検査よりも、性格適正検査を重視していると言っていいでしょう。

 

さいごに、

筆記試験の対策をしっかりとしておけば、問題なくクリアできるレベルです。

企業によって試験のタイミングが違います。

なので、企業に合わせて筆記試験対策をしましょう。

企業のリサーチ方法に関しては、【これを読めば安心】転職活動で準備すること5つ【これでカンペキ】で詳しく解説しています。

それでは、しっかりと筆記試験対策をして、転職活動を成功へと導いていきましょう!